It is no use crying over spilt milk.

ドールとか写真とかツーリングとか雑多

先生とわたしのLigation成功率は違いすぎた

わたしは実験をそつなくこなす自他共に認める熟練者なのだが残念なことにあるPlasmidのLigationがうまく行かにいので先生に「お前それで良いわけ?」と言われたので「何いきなり話しかけてきてるわけ?」と言った。わたしはどうせ先生がLigation部分をやるんだろうなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、PlasmidのLigationの準備を整えていた。
そういうの嫌いだからわたしは「いや、そういうのでやって欲しくないから」と言ったら無視してわたしからイんサートとベくターを奪い取りLigationを1人でむくむくとやっていた。
そのまま放置していたのだがある時大腸菌のプれートをみるとコロニーを形成していた。
メンバーは「もうできたのか!」「はやい!」「きた!コロニーきた!」「Plasmidきた!」「これで勝つる!」と興奮状態だった。想像を絶する悲しみがわたしを襲った。
ちなみにこの話は(一部)実際にあった話で英語で言うとノンフィクション。
 
ブロントさんのまねごとをしてみようかと思ったけど途中で飽きました(何)(→参考
実際Ligationうまくいかなくて先生にやってもらって成功したのは本当ですwうーむ、なんでわたしがやるとうまくいかないのかしら…?