It is no use crying over spilt milk.

ドールとか写真とかツーリングとか雑多

とある魔術の禁書目録

今月発売の3冊、全部買ってまいりました。
小説14巻のほうは…五和かわいすぐる。じゃなくって、今回のボスは神の右席二人目ですね。あの能力の弱点はすぐにわかるような気がするのはわたしだけでしょうか…?っていうか、十字教サイドの人たちは多少狂った人が多い気がするんですがw魔術の弊害ですか?w
あと今回はインデックスがまったく話の上に出てきませんでした(ほんの少し触れられるけど…)。これは良いのでしょうか…?w
しかしまぁ、上条に関する重要そうな設定がちらほらと出てきました。気になる…。
マンガのほうはー…イラストだけならガンガンで連載してる本編のほうが好きですw
内容は、ガンガン連載のほうは小説どおり。電撃連載のほうはオリジナル。オリジナルのほうは主人公が美琴さんですが、上条がいいところをもって行ってるからなんともw